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彼女の子供を持つ母親
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アトピー性皮膚炎
かぶれ 乾燥肌

心配なことがありましたら、ひとりで悩まずに医師にご相談ください。

お肌や爪のお悩み、ご相談ください

地域医療に貢献します

地域の皆様の明るく健康な生活を願い

​患者様中心の医療を心がけます

長野県塩尻市の清水外科胃腸科医院では、女性医師による皮膚科診療を行っています。

アトピー性皮膚炎・かぶれ・乾燥肌などお肌にお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

頬
診療内容
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診療内容

  • アトピー性皮膚炎

  • かぶれ

  • 乾燥肌

  • じんましん

  • かゆみ

  • やけど

  • 脱毛症

  • シミ

  • ほくろ

  • とびひ

  • ヘルペス感染症

  • 帯状疱疹

  • たこ

  • ウオノメ

  • みずむし

  • いぼ

  • 巻き爪

  • みずいぼ

  • にきび

  • 褥瘡(じょくそう:床ずれ)など

炭酸ガスレーザー治療

主に5㎜以下の盛り上がりのあるほくろ、イボに使用します。局所麻酔をした後に照射して瞬間的に組織を蒸散します。照射したところはカサブタになり2週間程度で自然に取れます(治療後は1~2週間、絆創膏を貼っていただきます)
紫外線の多い時期(6~8月)や、傷痕の残りやすい方は避けたほうが良いです。

水イボ(伝染性軟属腫)

水イボはウイルスによる感染症です。

1~6歳くらいの子供のわきの下などによくできます。伝染性が強く、プールやおふろなどで感染します。治療は、水イボ取り用のピンセットで取りますが、そのまま取ると痛みがあるので、痛みを軽くするため、当院では麻酔のテープを事前に貼っています。

とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひは細菌が原因で起こる皮膚の感染症です。顔や手足の虫刺されやかき傷、湿疹に細菌が入りこみ、かゆみを伴う水ぶくれができ、ほかの部位に広がります。また他の子どもにも伝染します。治療には抗生物質の塗り薬や飲み薬を使います。患部をガーゼ等で覆っていれば登園や登校はできますが、プールはお休みとなる場合があります。

脂漏性湿疹

頭皮のフケやかゆみでお悩みの方の頭皮は、赤くなって皮がむけ、ひどいときにはじくじくしています。また、顔の比較的脂っぽいところに赤い発疹がでることもあります。原因は皮膚に常在しているかびですが、疲れたりイライラしたりして皮膚の油分が多くなると繁殖して肌トラブルを起こします。ステロイドや抗真菌剤の外用で治療します。

乾燥肌

お子さんは皮脂の分泌が不足するため、肌が乾燥しやすくなります。冬にはかさかさがひどくなってかゆみもでてきます。早めの保湿が大切です。石鹸やシャンプーは皮脂を取ってしまうのでお風呂では使いすぎ・こすりすぎに注意しましょう。手洗いの機会も増えているので、手のかさかさにも注意しましょう。

手あれ

手あれは、石鹸や洗剤、頻回の手洗い、薬剤によって肌のバリアーが壊され、さまざまな刺激が皮膚の中に侵入して症状が悪化します。副腎皮質ホルモンの外用と保湿剤の外用、手袋による保護で治療していきます。また手あれと似た症状のみられる疾患もあるので、なかなか改善しない時には正確な診断が必要です。

にきび

ホルモンの影響で皮脂が過剰に分泌されアクネ菌が繁殖するとにきびができます。また毛穴に皮脂がたまるとにきびの原因(面皰)になります。治療は保険適用の塗り薬を使用します。繰り返しできるにきびにも効果があります。お肌の状態に合わせて抗生物質の内服、外用や漢方薬も処方しています。

塗り薬
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診療時間

受付時間 午前8時20分~11時45分  午後2:00~5時30分

休診日:木・土曜午後、日曜、祝日

手
診療時間
医院概要
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医院概要

医院名

清水外科胃腸科医院

住所

〒399-0701 長野県塩尻市大字広丘吉田294-2

電話番号

0263-58-2474

FAX

0263-57-5796

駐車場

あり

診療科

外科・消化器内科(胃腸科)・整形外科・皮膚科・肛門科・乳腺外科・甲状腺外来

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